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伊佐沼、沼としては県内(埼玉)でも一番の大きさといわれる。 主に農業用水に利用されるようですが、野鳥や淡水魚の宝庫ともいわれます。 北側には古代蓮の群生地もあって、夏には沢山の赤い花が見られそうです、一年おきに開催される花火大会も夏の行事のひとつ‥。
沼のほとりを歩くのは初めて、一部分サクラ並木もあり、花見の頃は賑わいそうです。 おだやかな水面にはカルガモなどの群れと一羽のダイサギがいました、首がS字状にとても長い、飛ぶときは長い首を折りたたんで飛ぶようです。 (^o^)丿
湖上には櫓の上に屋形船をのせた小屋のようなものが一つありました、何だろう?。 現地に着いたときお天気は雲っていたが、やがて雲の切れ間から日も差してきた。 しめしめ、お天気はよいほうがいい。
‥でも北西の方角の空模様がなんとも怪しい、そうこうしているうちに天候は急変した。 風が吹き始めたかと思ったら、みるみる強まってきた、すぐに木々の梢を吹きすさぶ嵐のような空模様になり、周辺も霞んで見通しも悪くなってきた。 ビニールや軽いものが飛ばされ、宙に舞う。 突然、異様な天候に見舞われて伊佐沼を早々に退散!。 関東地方を襲った春の嵐でした。
