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前回の続きです、場所は同じく鴻巣市滝馬室地区の荒川河川敷です。 ポピー畑は関東最大級といわれ、広さ12ヘクタールもあるそうです。 河川敷を埋め尽くす花の景観は見応えたっぷり、近くに架かる御成橋のたもとには、川幅日本一の標識が最近設置されました。
ポピーとはケシ科の総称だそうです、主にオレンジや黄色系の花をつけるアイスランドポピー、つややかな赤やピンクの花を咲かせるヒナゲシ、太い花茎の先に大輪の花をつけ、茎と葉に剛毛があるのでオニゲシとも呼ばれる、オリエンタルポピーの3種、いずれも薄紙細工のような繊細な花は初夏の花として親しまれています。
もうひとつ、同じケシ科のハナビシソウ(カリフォルニアポピー)もご覧のとうり、群生が見られます。 日中お天気がよければ、一面は黄色いジュータンのようです。
ポピーは前回掲載したので少しにしました、アグロステンマ、広い麦畑の先のポピー畑、満開のハナビシソウ、お囃子に合わせて躍るオカメとヒョットコ、近くのお寺(常勝寺は駐車もできます)の境内のクレマチス、キショウブ、お寺の飼い犬‥など。
