秩父札所の成立は室町時代まで遡るらしい。 札所巡りは現在、数回に分けてバスを利用したものが普通です。 全34ヶ所の行程は100キロメートルにも達するそうだ。
昔の人達は徒歩、正装の白装束に身を包み、江戸から山越え(粥新田峠)して秩父に入り、観音霊場巡りのあと再び山を越えて江戸に戻ったというから驚く。(他にも江戸との要路に正丸峠もある) 四萬部寺の門前にある旅館(旅籠一番)は33年前に旅館として開業、もとは秩父銘仙の絹織物を織っていたらしい。 江戸時代には数軒の旅館があったという。
次の札所2番(真福寺)への巡礼道沿いに十割蕎麦店(蕎都)がある。店推奨の手造りの生湯葉を載せた湯葉入りそばを注文、まろやかな生湯葉とコクのある十割そば、冷えてさっぱりとした絶妙な味付けの汁は実に美味かった。
秩父札所巡り
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