























前回の玉敷神社の藤の続き、その日から一週間後の様子です。 加須のジャンボ鯉のぼりの会場のあとに寄ってみました‥境内は大藤を含め各藤棚はこの日がいちばんの見頃だったように思います。 後半は玉敷神社、本殿のそばで竜のような鳥が風に吹かれて舞っていたが何でしょう。 周りは銀杏など巨木に囲まれて静寂そのものです。 それと騎西城‥この日は城内部は開放されていたので天守に登って辺りを一望してきました。
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当神社の東側に大正13年(1924)に造成された12000u余の神苑がある。現在は市の管理に委ねられ、玉敷公園の名の下に整備されて市民の憩いの場となっているが、その東北隅に樹齢400年以上を誇る藤の巨木がある。直径1mを超える幹から伸びた枝の広がりは約700uに及び、毎年4月末ごろから5月上旬にかけて長さ1mを超える見事な花房を見せてくれる。この時期1週間にわたる藤祭り(市観光協会主催)には、大勢の花見客が各地から訪れる。